2026年01月01日
【新春】ご先祖様へ新年のご挨拶を。初詣とともに巡る「年始のお墓参り」
新年あけましておめでとうございます。 皆様におかれましては、清々しい新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
お正月といえば「初詣」が一般的ですが、実は近年、新しい一年の始まりにご先祖様へご挨拶に伺う「年始のお墓参り」を大切にされる方が増えています。
今回は、新年のお墓参りにおける心構えや、冬場ならではの注意点についてご紹介いたします。
お正月らしいお供えを お墓に備えるお花も、松や千両(せんりょう)、ハボタンなどが入ったお正月らしい「新春の花束」を選ぶと、墓所がぱっと華やぎます。
ご先祖様も、皆様の元気な顔を見ることが何よりの供養になるはずです。 清らかな新春の空気の中で、手を合わせる穏やかな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
本年も、皆様にとって幸多き一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。
お正月といえば「初詣」が一般的ですが、実は近年、新しい一年の始まりにご先祖様へご挨拶に伺う「年始のお墓参り」を大切にされる方が増えています。
今回は、新年のお墓参りにおける心構えや、冬場ならではの注意点についてご紹介いたします。
1. 新年の報告は「家族揃って」の絶好の機会
お正月は、普段離れて暮らすご親戚やご家族が集まる貴重な時間です。 「昨年を無事に過ごせたことへの感謝」と「新しい一年の抱負」をご先祖様に報告することで、家族の絆を再確認し、心新たに一年をスタートさせることができます。2. 知っておきたい「心構えとマナー」
初詣とお墓参りの順番 一般的には、まず氏神様(神社)へ初詣に行き、その足でお墓参り(ご先祖様への挨拶)に向かうのが良いとされています。ただし、地域や菩提寺の考え方によって異なる場合もありますので、あまり形式にこだわりすぎず「会いたい」という気持ちを大切にしてください。お正月らしいお供えを お墓に備えるお花も、松や千両(せんりょう)、ハボタンなどが入ったお正月らしい「新春の花束」を選ぶと、墓所がぱっと華やぎます。
3. 冬のお参りでの注意点
防寒対策を万全に 冬の墓地は遮るものが少なく、風が強く冷え込むことが予想されます。特に水汲み場での作業は手が冷えますので、暖かい服装でお越しください。
足元にご注意ください 朝晩の冷え込みで、墓石や通路が凍結して滑りやすくなっている場合がございます。お参りの際は十分にお気をつけください。
お供え物のお持ち帰り お供えした食べ物やお酒は、そのままにしておくとカラスや野生動物を寄せてしまう原因となります。お参りが済みましたら、必ずお持ち帰りいただくようご協力をお願いいたします。
また、石の湯呑に水が残っていると凍って破損することがあります。お帰りの際は水を半分以下にしておいてください。
ご先祖様も、皆様の元気な顔を見ることが何よりの供養になるはずです。 清らかな新春の空気の中で、手を合わせる穏やかな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
本年も、皆様にとって幸多き一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。


