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よくある質問と答え

一般的に埋葬方法にはどのような種類がありますか?

火葬後の納骨を伴う一般墓地への埋葬、永代供養墓、納骨堂、樹木葬、散骨、手元供養など、さまざまな方法があります。従来、日本では墓地・霊園に埋葬するのが一般的でしたが、近年では樹木葬や手元供養などライフスタイルに合わせて供養しやすい埋葬方法が注目されています。

府中南墓苑はどのような特徴がありますか?

広島県府中市にある府中南墓苑は本格的な公園型墓地です。当墓苑では、一般墓所・納骨堂・樹木葬・合祀墓の4つの埋葬方法からお選びいただけ、全区画永代供養権つき、参拝代理サービスつき、宗派宗旨国籍不問です。それぞれの希望やニーズに合わせてお選びいただけます。

一般墓所とはどのような埋葬方法ですか?

家族や一族で代々継承していく伝統的な形のお墓で、自分たちの手で供養ができるのが魅力です。総面積1.124㎡を誇る当苑は、スケール・利便性・機能性、あらゆるニーズに対応した次世代基準の本格公園型の墓地です。

納骨堂とはどのような埋葬方法ですか?

墓石を立てずに、個々のスペースに遺骨を安置する埋葬方法です。屋内の納骨堂もありますが当苑では屋外型納骨堂を採用しています。一般的には、契約期間内に遺骨を安置し、その後は合祀墓にまとめられることが多いですが、当苑は個別の骨壷で安置されますので改葬にも対応でき、価格を抑えながら家族墓としても利用できます。

樹木葬とはどのような埋葬方法ですか?

「自然に還ること」を象徴する樹木のもとにつくられたお墓です。当苑では「返礼・永続性」の意味をもつハナミズキを記念樹とし、周囲にプレート型の墓碑を安置し、四季の変化を感じながらご参拝いただけます。

合祀墓とはどのような埋葬方法ですか?

複数の御遺骨をまとめて埋葬するお墓のことです。血縁関係のない遺骨も一緒に埋葬されるため、共同墓地とも呼ばれることがあります。当苑は永代供養権付なので、お墓の後継ぎ・管理の必要がなく暮石や墓碑を建てないため、お墓の後継者がいない方にも選ばれています。

手元供養とはどのような埋葬方法ですか?

故人の遺骨の全部または一部を自宅や身近な場所に保管し、供養する方法で、故人を身近に感じられます。当苑では、故人の遺骨を分骨し一部を手元供養、あずかった御遺骨は当苑にて永代供養するセットプランをご用意しております。

手元供養のお申込みから供養開始までの流れを教えてください

お問合せ後、契約申し込み書と専用の送骨キットをご自宅へお届けします。御遺骨と書類を受領しお支払い後に、弊社が納骨と開眼供養を行い、自宅墓を郵送しご自宅にて供養を行います。

生前契約はできますか?

生前契約は残された家族にもメリットがあり、検討する価値があります。府中南墓苑では、生前のご契約も承っております。ご相談・お見積りは無料ですので、お気軽にお問合せ下さい。

永代供養はどんなものですか?

永代供養とは、さまざまな理由でお墓参りをすることが難しいご遺族に代わって、霊園や寺院が永年に渡ってお墓の維持管理と供養を引き受ける埋葬方法です。当苑は、珀明山 十輪院の住職により、永代供養されますので、決して無縁仏にはなりません。御遺骨は、開眼供養と納骨供養が行われ、埋葬後は毎年春秋の彼岸供養と夏のお盆供養が行われます。